美味しいブランド牛肉

2011年06月28日

「但馬牛」ブランド和牛のルーツ

明治になって、神戸に滞在していた西洋人が「但馬牛」を食べ、その美味しさから、日本での食肉文化が始まりました。

神戸牛、松坂牛、近江牛等の有名ブランドの多くは実は「但馬牛」の子牛をそれぞれの地域で肥育した牛であったり、「但馬牛」の「種」から生まれたました。

但馬牛」はまさに和牛のルーツであり、その味覚は格別の感動を与えてくれます。

また、鎌倉時代の文献にも登場するほど古い歴史を持つ牛で、自然の閉鎖された地形の中で、綿々と優れた遺伝子を継承し、但馬の熱心な飼育家により大切に育てられています。

但馬牛」は1年の暖かい時期に、但馬の急峻な山の斜面に放牧され、昼も夜も山で暮らします。

このような自然の中での飼育方法が「但馬牛」の美味しさの大きな要因です。

posted by manri at 21:37| 但馬牛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

美味しい宮崎牛

宮崎牛は松坂牛などと並んで元々水田耕作のための役用和牛(黒毛和種) でした。

役用というものの肉質も良いことから、近年これを肉専用種として改良が進められてきました。

そして今日、国内外ともに最高級の和牛として評価されるに至りました。



牛肉はJAS基準によって肉の光沢、締まり・きめ、脂肪の質・交雑など1〜5等級のいわゆる肉質等級に格付けされます。

「宮崎牛」は宮崎の誇るブランド名で4等級以上の高級牛肉をさし、

肉質はきめ細やかでしまり良く、脂肪は均一に交雑し、ふくよかな食味と柔らかな食感は他の追随を許しません。


今日のように美味しいステーキや肉料理が日常的に食べられるようになった背景には、

宮崎県畜産試験場のスタッフやJAマンの肉牛への執着、厳しい国際化の中でも希望をすてず、永年飼育を実践し続けた生産農家の並々ならぬ努力の賜物です。




第9回全国和牛能力共進会(2007.10)において「宮崎牛」が大会史上最高のグランドチャンピオンの偉業を成し遂げました。

9部門の内なんと7部門で最高首席を獲得し、種牛と肉牛の両部門で最優秀の「内閣総理大臣賞」を獲得、永年の念願がかなった瞬間でした。

東国原知事は喜びの涙に浴され(生産者の精神力と気力の結果)とコメントされ県内は大いに沸きました
posted by manri at 16:53| 宮崎牛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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